こんばんは！
今日は書かなくていいか…と思いましたがなんとなく書くことにしました。最近ほんとに更新頻度やたら高くない？やる気だね～
今日はシグマリオンについてちょろちょろ触れておこうと思います。
イラストメインでの創作とはいえ、わたしの意図と大きく異なったイメージが見たかたの中で固まっていって、思っていたものと全然違うじゃん！となるのはあまりよくないよなと思ったので…
ほぼほぼ箇条書きレベルの書き散らかしだから読みづらいかもですが！
やや現代日本ぽい舞台ですが技術は今より進んでいて、とはいえ地続きの未来などではなくパラレルワールド的な世界です。
明確なストーリーはまだないもののおおまかな時系列は考えていて、その中をいろいろバラバラに描いているのでイラストごとにS君が大きくなったり小さくなったりしてる状態です。
ほたるの説明にあるキベルネテスという用語は、機械人間(という語の使用もこの作品では本当は避けたいのですが…わかりやすいので使っています)のシリーズ製品名です。振舞いはかなり人間に近いものになっています。
あと用語というとちょっとまたちがいますが、Synergiumはスペルミスとかではなく造語です…場所を表す接尾辞がついていますが、特定の空間を指すものではない観念的な語です。
S君の説明文に双子のお姉ちゃんについての記述がありますが、作中でお姉ちゃんはまったく絡んでこないです。ほたるとも無関係です。ここ特に間違われそうなので…
じゃあなぜわざわざ関係ない一文を付け足しているのかというと、まあそれもそのうち(年単位)…あと、S君はシグマくんでお姉ちゃんがリオンちゃんとかではないです！
こんなところかな？
あれこれこねていたらずっと前からぼんやり温めていた創作とか考えていたこととかとも繋がってきて、一人でおもしろくなってるかんじです。
にしても趣味にまかせてつくり込んでいくとだんだん人間が少なくなっていくな…メルトバニラはわりと多いからそんなことはないか。
それでは。